桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
一方で、ウィズコロナ、アフターコロナという新たな時代の中、サッカーのワールドカップにおいて熱戦が繰り広げられたことは、社会全体が元気づけられる明るい話題となりました。国際舞台で活躍する選手たちの姿からは、明るい未来の兆しを感じさせ、勇気とエネルギーをもらって1年を締めくくることができる、そのように感じたところでございます。 また、本格的に人口減少対策に取り組み始めた1年でもありました。
一方で、ウィズコロナ、アフターコロナという新たな時代の中、サッカーのワールドカップにおいて熱戦が繰り広げられたことは、社会全体が元気づけられる明るい話題となりました。国際舞台で活躍する選手たちの姿からは、明るい未来の兆しを感じさせ、勇気とエネルギーをもらって1年を締めくくることができる、そのように感じたところでございます。 また、本格的に人口減少対策に取り組み始めた1年でもありました。
私は、観光誘客で地域の人口を増加させることによって、アフターコロナに向け、地域の経済を活性化させていくことも大変重要であると考えております。 1番目に市の観光ビジョンについてお聞かせいただきたいと思います。 続いて、2番目です。七里の渡周辺、七里の渡し公園、同公園内休憩施設含む、住吉浦休憩施設周辺、九華公園一帯、東海道、水郷を生かした観光施策についてお聞きしたいと思います。
今後も引き続き、国のコロナ経済対策に従い、ウイズコロナ、アフターコロナ、そして、コロナ禍における原油、物価高騰対応の各施策を進めてまいりたいと思います。 最後に、令和2年度と令和3年度の関係交付金の実施状況及びその効果につきましては、いなべ市のホームページで公表しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 渡辺一弘君。
今後も引き続き、国のコロナ経済対策に従い、ウイズコロナ、アフターコロナ、そして、コロナ禍における原油、物価高騰対応の各施策を進めてまいりたいと思います。 最後に、令和2年度と令和3年度の関係交付金の実施状況及びその効果につきましては、いなべ市のホームページで公表しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 渡辺一弘君。
今年度におきましても、現段階ではありませんけれども、世界的にもアフターコロナ、ウイズコロナの段階にシフトしておりますので、今後の出展のほうを期待しているところでございます。 それから、議員から、海外の展示会に出展する前のテストマーケティングと、これの重要性をご指摘いただきました。
このようにアフターコロナを見据えた取組が様々なところでもう既に進んでおります。
引き続き、まちづくりの支えとなる3本の柱を軸に、アフターコロナの社会を見据え、目の前の課題への対応と未来への投資を行い、誰一人取り残さない持続可能なまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 次に、(3)歳入歳出の主な増減でございます。
一方、今年は3年ぶりに花火大会や石取祭が開催されるなど、徐々に以前の生活に戻りつつあり、アフターコロナに向けて社会経済活動を前に進める局面に来ているものと考えます。公共交通については、昨年度の市民満足度調査でもあったように、市民の関心が非常に高い分野であり、市当局としても昨年度にAI活用型オンデマンドバスの実証実験を実施するなど、利便性の向上に向けて取組を進めているものと理解しております。
例えば、アフターコロナを考える、災害時の高台移転を考えるんであれば、通常の通行、あるいは長島温泉、長島リゾートの入り口の路線、そして、なばなの里とか、いろんなイルミネーション、あるいは花火、そういうときの渋滞、そういったことで、地元から、市からこういう形で要望してほしいということで、地元は要望書を出したわけです。そして、今のようになったと。
市民の皆様、事業者の皆様の不安を埋めながら、アフターコロナに向けて本市の社会経済活動を前へ進めることができるよう、私が全力で支えてまいります。 そこで、本市の財政状況についてであります。 今議会に提出いたしました令和3年度決算におきましては、市長就任以来、危機的な状況にあった財政状況を改善するため、10年もの月日をかけて断行してきた行財政改革の結果、財政は劇的に改善を果たしました。
まず、議案第55号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第3号)所管部門については、商工費のうち、商工業振興費中、アフターコロナ経済対策事業費及び市内事業者DX推進事業費について、先端設備等導入支援など幾つかの支援項目があるが、取り組む内容が異なれば全ての項目に申請することができるのか、との質問があり、当局から、取り組む内容及び目的が同じでなければ、同一事業者であっても支援を受けるための審査の対象となる
今後につきましては、医師の確保はもちろんのこと、アフターコロナを見据え、さらなる地域医療連携や時間内救急の強化を図るとともに、当院の強みである多様な病床機能として一般病床、地域包括ケア病床、回復期リハビリテーション病床及びホスピス病床を最大限活用し、患者数の確保に努めてまいります。 以上、品川議員の御質問にお答えいたしました。何とぞよろしく御理解賜りますようお願いを申し上げます。
説明欄、新型コロナウイルス感染症対策事業費のアフターコロナ経済対策事業費につきましては、主な事業の概要に記載しておりますように、二つの事業を支援するものでございます。 一つ目は、先端設備等導入を支援するものでございます。 内容は、中小企業等経営強化法で規定されております先端設備等導入計画に基づいて導入される先端設備に対し、導入費用の5分の1、上限500万円を補助する制度でございます。
137: 3番(森下幸泰) ぜひ、官民一体となってしっかり取り組んでいただいて、アフターコロナの桑名を盛り上げていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、次に保幼小の連携について質問いたします。(1)桑名市公立版就学前共通カリキュラムの更新について質問いたします。 今年の3月に就学前教育の共通カリキュラムが更新されました。
コロナによって大きく変化した社会の中で、物価高騰という経済不安にもしっかりと対応し、市民の皆様、事業者の皆様が、安全・安心を感じられる日常を手に入れることができるよう、アフターコロナに向けたまちづくりを進めてまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
防災面でも、巨大地震時などには高台避難を促す行政側の大きな避難方針の変更や、アフターコロナなどを視野とすれば、道路改良事業としてその優先順位は高まってきています。 地元関係者、あるいは沿線住民は事業に対し極めて協力的で、行政側からの要請、協議なども経て、全て対応し、相当の時間や汗を流しておられます。
この先、コロナによって大きく変化した社会の中でも、市民の皆様が安全・安心を享受できる日常を手に入れることができるよう、私が先頭に立って、アフターコロナに向けてかじを切ってまいります。 一方で、新型コロナウイルスの脅威のみならず、ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻により、今このときも多くの貴い命が失われております。
アフターコロナというよりは、やっぱりウイズコロナだろうなと思いながら、しております。 来月から、感染状況を踏まえて、観光の県民割ですね、これも全国展開という話もあります。しっかりと見定めながら、国のほうではお願いしたいなと思っております。
次に、1の2、伊勢の魅力・文化発信事業980万円の追加は、アフターコロナを見据えた誘客及び認知度向上のため、新たな伊勢の魅力や文化・芸術を、雑誌やウェブなど各種媒体で発信を行うものでございます。 次に、20ページをお願いします。
大きな2番目、アフターコロナを見据えた観光について。 令和3年に、観光振興プラン、令和3年度から令和7年度までのものが策定されました。 ここで、もう既に1年たっていきます。この中で、同時期に必要なアクションプログラム、1枚出していただいてよろしいですか。これ上のほうに、もうちょっと上行っていただくと。